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ドラゴンクエスト9 登場キャラクター ルイーダ リッカ ロクサーヌ ラヴィエル サンディ ニード ルーフィン エリザ オリガ ティル ラテーナ
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ボス全般に関して クリア前 対ボス用耐性装備 配信クエストボス いにしえの魔神 ギャングアニマル 名をうばわれし王 フォロボシータ アルマトラ 地図ボス 黒竜丸 ハヌマーン スライムジェネラル Sキラーマシン イデアラゴン ブラッドナイト アトラス 怪力軍曹イボイノス 邪眼皇帝アウルート 魔剣神レパルド 破壊神フォロボス グレイナル 古ボス ボス全般に関して 本編、地図、古問わずMP255と設定されているボスのMPは、実際には無限。(ターン終了時にオートで全快していると思われる。) クリア前 ゲーム中の敵はボスを含め殆どが弱点属性を持っている フォースで属性を付与するだけで与えられるダメージが上がる お好みの武器+バイキルト+フォースで基本的に楽に倒すことが可能 ためる、おうえんを使用してテンション50にして繰り出す攻撃も強力。上記の強化と併用可能。 テンション100は運も絡む為、50止め推奨。いてつくはどうに弱い点は注意が必要となる 敵 弱点属性 ゴレオン将軍 光 ゲルニック将軍 光 ギュメイ将軍 風・雷・闇 アノン 光 魔教師エルシオン 光 暗黒皇帝ガナサダイ 光 闇竜バルボロス 光 堕天使エルギオス 光 対ボス用耐性装備 店売りとかでお手軽に集められる装備のまとめ レアで7属性耐性・高耐性装備を入手したら、適宜交換で 5属性炎氷風雷闇 体上 まほうのよろい 12(18) 魔法の~系は錬金で精霊・幻魔シリーズになりさらに耐性が上がる(カッコ内は幻魔の耐性)他に代替品の無い小手から作るのが良い魔法シリーズはグビアナで販売 まほうのほうい 18(22) 盾 まほうのたて 5(10) 手 まほうのこて 5(10) 体下 マジカルスカート 7 女性専用・エルシオン学院の購買で販売 炎氷属性 体上 ドラゴンメイル 20 ドミールの里で販売 水のはごろも 25 体下 レッドタイツ(炎と雷) 7 グビアナで販売 ホワイトタイツ(氷と風) 7 エルシオン学院で販売 雷耐性(イオ系) 手 ゴームのてぶくろ 10 ツォの浜で販売 足 ゴームのながぐつ 10 盾 みかがみの盾 18 炎10のおまけありED後セントシュタインで販売 主人公限定 - 竜戦士シリーズ 5 炎と闇耐性あり 配信クエストボス 基本的に一度しか戦えないので「みやぶる」を忘れないように。 いにしえの魔神 HP4220 MP255 攻258 守328 早148闇50% 雷光75% 炎100% 氷土125% 風150% 幻 眠 死 吸 乱 封 休 毒 痺 攻 守 早 魔 見 成功率(%) 0 0 0 100 0 0 0 0 0 50 75 100 50 5 完全2回行動 通常攻撃、痛恨の一撃(230前後)、ためる、スクルト、バイキルト、ヘナトス、ルカナン、いてつくはどう、ひかりのブレス(80前後) ためる・スクルト・バイキルト対策にいてつくはどうorゴールドフィンガー、ルカナン対策にスクルトorひかりのはどう、 ヘナトス対策にバイキルトorたたかいのうたがあると優位に進められる。 HP320程あれば痛恨+αに余裕を持って耐えられるはずなので、安定して勝てる。 ぶっちゃけ前提クエスト(No129)で要求される地図のボスの方が強い可能性の方が高い。 ギャングアニマル HP5000 MP50 攻325 守278 早152氷闇50% 風雷土100% 炎光150% 幻 眠 死 吸 乱 封 休 毒 痺 攻 守 早 魔 見 成功率(%) 25 0 0 100 0 0 25 0 0 0 50 50 50 15 完全2回行動 通常攻撃、かみつく、飛びかかる、こごえるふぶき、じひびき 通常攻撃を含め物理攻撃中心に攻めてくる。凍てつく波動を使って来ないため、スクルトがとても有効。 マヌーサが低確率で決まるので、かかればかなり余裕が出来るはず。 名をうばわれし王 HP4575 MP255 攻295 守300 早159闇50% 炎氷雷土100% 風光125% 幻 眠 死 吸 乱 封 休 毒 痺 攻 守 早 魔 見 成功率(%) 0 0 0 100 0 0 0 0 0 15 50 50 25 5 完全2回行動 通常攻撃、メラゾーマ(暴走)、マヒャド(暴走)、ルカナン、しんくう波、いてつくはどう、念じボール(ランダム2回攻撃) メラゾーマ、マヒャド共に必ず暴走して来るうえ、しんくう波が耐性なしだと140程度喰らうためやや痛い。 ハッスルダンスやけんじゃの石では辛いので、ベホマラーを使える賢者か僧侶を必ず入れておこう。 ストームフォースで弱点をつけ、しんくう波のダメージを抑えられるので使えると有利。 いてつくはどう+しんくう波があるので、ミラーシールド仁王立ち作戦は安定しない。 物理攻撃も無視するには少々痛く、ルカナンを使ってくるのでスクルトをかけておこう。 フォロボシータ HP5000 MP255 攻285 守325 早163氷50% 風土闇75% 炎125% 雷光150% 幻 眠 死 吸 乱 封 休 毒 痺 攻 守 早 魔 見 成功率(%) 0 0 100 0 0 0 0 0 15 50 50 25 10 完全3回行動 通常攻撃、痛恨の一撃(250前後)、マヒャド、流星、マホトーン、いてつくはどう、めいそう マヒャドは1/2で暴走してくるうえに行動回数が多いので要ベホマラー。 体力が少なくなると全体攻撃で160程度のダメージを受ける流星も使用するのでさらに厄介。 加えて流星は土属性であるため、軽減手段にも乏しい。 マホトーンが来るため、さとりのマント/ワンピース+エルフのおまもり+黄金のティアラで95%耐性を得られる賢者の方がお勧め。 マヒャドを防ぐにはアイスフォースよりもこおりの盾によるバリアが有効。 アルマトラ HP5600 MP60 攻352 守340 早185炎氷風雷土75% 闇光150% 幻 眠 死 吸 乱 封 休 毒 痺 攻 守 早 魔 見 成功率(%) 25 0 0 100 0 0 0 0 0 0 50 25 50 10 完全二回行動。 通常攻撃、かみつく、飛びかかる、こごえるふぶき、じひびき ギャングアニマルと同じくスクルトがとても有効。これまた同じくマヌーサが低確率で効く。 地図ボス 地図のレベルや名前に関わらず強さは同じ。 各ボスそれぞれが2%でレア装備を落とす。グレイナルのみ5%で竜王の地図になる。 盗めないうえ、他に入手手段がないので頑張ってみよう。 ドロップアイテムなので盗賊の奥義書が有効。 各ボスが出現するLv範囲はある程度決まっているが、かなり広め。 出会い損ねた場合は、転職や転生などでPT平均Lvを下げてみよう。 Lv1地図を捨ててしまっている場合は、根気よく地図Lvを下げていくしかない。 黒竜丸 基本ステータス HP1800 MP255 攻180 守180 早117 EXP10000 炎氷風雷土100% 闇50% 光200% アイテム ドラゴンテイル(5%)カグツチのこて(2%)竜のうろこ(盗むのみ) 幻 眠 死 吸 乱 封 休 毒 痺 攻 守 早 魔 見 成功率(%) 25 0 0 100 0 25 25 0 0 25 50 50 50 5 偶数ターンに2回行動 通常攻撃、やみのブレス(全体60~70ダメージ)、ジゴスパーク やみのはどう(全体にルカナン・ボミオスの効果)、つきのはどう(全体に攻撃力ダウン) 最初に戦える地図ボス。地図を初めて入手したくらいのLVで戦った場合、多くの人が初全滅を体験する敵。相当なレベル上げやスキル稼ぎをしていない場合、やみのはどうがかなり厄介。特にやみのはどうで守備力がさがったキャラを集中的に狙ってくる傾向がある。スクルト・ピオリムがないと非常に辛い。ふとうふくつでもいいが、手数が減るのでジリ貧になる。HP160程の場合、やみのブレスも然る事ながら、ジゴスパークがとんでもなく痛い。装備品で雷対策、やみのブレスをバーハ、フバーハで防ぐ。 つきのはどうで物理攻撃力を下げてくるため、攻撃力を戻さなくて済む魔法攻めにした方が楽ではある。たたかいのうたが使える場合は物理攻めでもいける。 せいきしの盾(対闇)、みかがみの盾(対雷)、きわどい水着上下(対雷)、やみわだのミトン(対闇)、ゴームのてぶくろ・くつ(対雷)など。 ハヌマーン 基本ステータス HP2800 MP255 攻225 守240 早132 EXP15000 炎氷風雷地光100% 闇200% アイテム ほのおのツメ(5%)むてきのズボン(2%)ホワイトタイツ(盗むのみ) 幻 眠 死 吸 乱 封 休 毒 痺 攻 守 早 魔 見 成功率(%) 0 0 0 100 0 0 25 0 0 15 25 75 50 10 通常攻撃、ツメできりさく、はげしいほのお、いてつくはどう 完全2回行動 地図ボスの中でも攻撃が非常にシンプルで、直接攻撃やツメできりさくを中心に攻めてくる。 対火炎防具を装備したり、スクルトなどで打撃を防ぎつつ、 バイキルト等により攻撃力を上げたり、攻撃魔法などで戦うと良い。 バイキルトなら1回で2段階上昇なのでいてつくはどうに対応しやすい。 レベルを上げるなり、スキルを充実させれば、 黒竜丸を倒せたPTならば、さほど苦戦する相手ではないだろう。 けもの系でもあるのでそれ系の攻撃も有効。 スライムジェネラル 基本ステータス HP3600 MP255 攻242 守298 早130 EXP19000 炎氷風雷地光100% 闇200% アイテム きせきのつるぎ(5%)わざしのてぶくろ(2%)プラチナヘッド(盗むのみ) 幻 眠 死 吸 乱 封 休 毒 痺 攻 守 早 魔 見 成功率(%) 0 0 0 100 0 0 25 0 0 15 25 50 50 10 1~2回行動 通常攻撃、痛恨の一撃(220前後)、Wアタック、イオナズン、いてつくはどう、仲間呼び(スライムベホマズン) 盾は持っていないが、マンガやアニメよろしく剣2本で盾ガードをしてくる。 スライムベホマズンを呼び出す。HP252、守253、早101、闇弱点(150%)。 通常攻撃やWアタックも痛いが、イオナズンのダメージも無視できない。いてつくはどうがあるものの、スクルト、マジックバリアは常に維持しておきたいところ。 ルカニや兜割りが効きにくい。ぶきみなひかりやマジックアローで魔防を下げてドルモーア、ドルマドン連発。闇補正2倍なため、ダークフォースが使えるなら物理でもダメージが出せる。 クエストNo61を受けておけば星のかけらの追加報酬が得られる。倒すたびに報酬を受け取り、再度クエストを受諾すると良い。 Sキラーマシン 基本ステータス HP4000 MP255 攻264 守354 早148 EXP25500 炎氷風地闇光100% 雷150% アイテム たつじんのオノ(5%)えいゆうのブーツ(2%)ドリルナックル(盗むのみ) 幻 眠 死 吸 乱 封 休 毒 痺 攻 守 早 魔 見 成功率(%) 0 0 0 100 0 0 0 0 0 15 25 50 50 0 完全2回行動。 攻撃、はげしく斬りつける、スーパーレーザー攻撃(全体100)、無数の矢(全体50)、ギガスラッシュ(光属性全体120) スーパーレーザーやギガスラッシュは、被ダメ100を超える大ダメージ攻撃。パラディンのスキルなどでHPを上げるなり、全体回復手段(ベホマラーやハッスルダンスなど)を使うなりの対策が必須。 弱点は雷なのでストームフォースで攻めたい。ついでにギガスラッシュも半減できそうだと誤解されそうだが今作では光属性。場合によってはライトフォースで防ぐと良い。 ルカニ等は効き難い為、バイキルトやスクルト等こちらのステを上げる魔法を中心に、フォースを付けた打撃などで戦うと良い。 イデアラゴン 基本ステータス HP4300 MP255 攻264 守338 早160 EXP25500 光100% 炎氷風雷闇75% 地150% アイテム マジカルメガネ(5%)りせいのサンダル(2%)ドハデなスーツ(盗むのみ) 幻 眠 死 吸 乱 封 休 毒 痺 攻 守 早 魔 見 成功率(%) 25 0 0 100 0 25 25 0 0 15 25 75 25 15 完全2回行動 通常攻撃、メラゾーマ、マヒャド、イオナズン、ためる 見た目からは判断しにくいが、分類がドラゴン系。 主な攻撃手段はひたすら魔法の、対魔法装備必須のボス。ほぼ毎ターン魔法による全体攻撃+メラゾーマが飛んでくる。マジックバリアなどをかけておきたい。その対策がなければ、被ダメがかなりのものとなる。 テンションUPから来るイオナズンは必殺の威力を誇る。運悪くテンションが3段階まで上がってしまうと耐性を上げていてもメラゾーマで400オーバー、イオナズンで280前後のダメージを食らう。なだめるやロストアタックなどテンションを下げる手段を用意しておくと良い 実は、全員マホカンタorにおうだち+マホカンタで相手の攻撃はほぼ無効化できてしまう。あまりに難易度が下がるので御使用は計画的に。におうだちしているキャラの回復はやくそうやしゅくふくのつえとかでおk。ただし、テンションを上げた状態での打撃には注意。マホカンタはミラーシールドで代用可。 ボスにしては珍しく、低確率であるもののマホトーンとマヌーサが効いてしまう。運次第だがほぼ完封出来てしまう可哀そうなボスである。 ブラッドナイト 基本ステータス HP5200 MP255 攻319 守377 早182 EXP40000 氷風雷地闇光100% 炎150% アイテム しんぴのよろい(5%)りんねのたて(2%)しんくのブーツ(盗むのみ) 幻 眠 死 吸 乱 封 休 毒 痺 攻 守 早 魔 見 成功率(%) 0 0 0 100 0 0 0 0 0 10 25 50 50 5 完全2回行動 通常攻撃、痛恨の一撃、マヒャド、さみだれづき、マジックバリア、いてつくはどう 攻撃手段は、マヒャドとさみだれ突きが中心。どちらも他のボスに比べて致命傷のダメージにはつながらない。頻度は比較的少なめではあるが、たまに繰り出す痛恨の一撃には注意しよう(270前後のダメージ)。 ゾンビ系なのでゾンビガード有効。痛恨を含め、相手の攻撃すべてのダメージが半減するので非常に楽になる。 魔法攻めする場合はマジックバリアを打ち消すためにゴールドフィンガー、凍てつく波動が使えないとややしんどい。 いてつくはどうの頻度次第だが、地図ボスの中では楽な部類。 アトラス 基本ステータス HP6500 MP255 攻462 守274 早163 EXP50000 炎氷風雷地闇100% 光200% アイテム きょじんのハンマー(5%)そらのトーガ(2%)いかりのタトゥー(盗むのみ) 幻 眠 死 吸 乱 封 休 毒 痺 攻 守 早 魔 見 成功率(%) 0 25 0 100 0 0 25 0 0 15 25 50 50 15 完全2回行動 通常攻撃、痛恨の一撃、ランドインパクト(全体地属性110ダメージ) ドラクエ2などで御馴染み、見た目通りな脳筋攻撃ボス。しかしその攻撃力がハンパではなく、何より、打撃偏重故に頻度の多い痛恨の一撃の存在が大きい。宝の地図迷宮のボスの1つ目の壁である。 痛恨の一撃は、LVが低ければ戦士系やスキルで補正したキャラでも即死の可能性がある(痛恨400ダメージ前後)対策としてザオリク(賢者LV45)か、盾の秘伝書による痛恨完全ガードは絶対にほしい。痛恨完全ガードを誰に持たせるかは悩みどころではある。勝てないと判断した場合、素直にレベル&スキルを上げよう。 光に滅法弱いのでアタッカーにはライトフォースが非常に有効。ギガスラッシュも光属性のためにかなりのダメージを期待できる。クエスト達成を狙っていない場合は、さっさと倒す方向で行く方が案外被害は少なく済む。上記の必須対策がなくても、スクルトの重ねがけなども一応は有効(ただし、痛恨の一撃で突破されやすい)。 痛恨ガード持ちの仁王立ちキャラにダークフォースをかければ、痛恨を完全に防ぎランドインパクトも220程度のダメージで防げる フォースは1種類しか付加出来ない為、目的のクエストや戦法によって、単体・全体掛けを使い分けると良い 巨人のクスリクエストはHP700以下になると盗めるようになるその戦闘中に別のアイテムを盗んでいても、HP700以下になるとアイテムが再設定され盗めるようになる盗みの成功には運が絡み、場合によっては痛恨による立て直し地獄に陥るので、上記の仁王立ち戦法で耐えしのぐこと クエスト117(賢者Lv40以上でドルマでトドメ)が関連。この際はテンション上げて攻撃が無難。 怪力軍曹イボイノス 基本ステータス HP6000 MP100 攻372 守442 早188 EXP60000 炎風雷地闇光100% 氷150% アイテム せんしのよろい(5%)じあいのかぶと(2%)とうこんエキス(盗むのみ) 幻 眠 死 吸 乱 封 休 毒 痺 攻 守 早 魔 見 成功率(%) 0 0 0 100 0 0 25 0 0 15 25 75 50 5 完全2回行動 通常攻撃、はげしい鉄球ぶんまわし(全体攻撃+混乱)、超おたけび、ためる こちらも見た目通りの脳筋打撃ボス。痛恨というファクターがない分、アトラスよりは幾分か楽に感じる筈。 ただし、はげしい鉄球ぶんまわしの混乱対策がなされていない場合にはとても危険な敵。混乱対策だけは怠らないように。きふじんのてぶくろ、りせいのリング等を装備しておくと良い。数を用意するのが面倒なら、僧侶の秘伝書を持たせたキャラだけでも装備させておくといい。ひかりのはどうなら、全員の状態異常や弱化効果を打ち消せる。 おたけびなどで行動不能になる事もあるが、それよりも、呪文で回復できない混乱の方が厄介(というか面倒くさい)。念のため全員ツッコミを覚えておこう。 いてつくはどうを使わないのでスーパーハイテンションにすれば状態異常は効かなくなる。におうだちと組み合わせれば安全に戦える。 基本、敵は力押しなので、スクルトなどで防御を上げるという、オーソドックスな対応でなんとかなる。 邪眼皇帝アウルート HP5200 MP255 攻382 守418 早216 EXP65000氷風雷地闇光100% 炎150% アイテム ミネルヴァミトル(5%)はるかぜのぼうし(2%) 幻 眠 死 吸 乱 封 休 毒 痺 攻 守 早 魔 見 成功率(%) 25 0 0 100 0 0 0 0 0 25 25 50 25 5 完全2回行動 ドルモーア(暴走)、バギクロス(暴走)、ディバインスペル、マホカンタ、いてつくはどう、あやしいひとみ(耐性無視のねむり) 攻撃手段は、バギクロスとドルモーアの魔法攻撃が中心。すべての魔法が暴走するため、非常に大きなダメージとなる。魔法耐性の装備を確実に準備しておこう。 回復役が眠らされたらジリ貧になりかねないので、ツッコミ取得など眠り対策もしておくべき。ザメハの僧侶とマジックバリアの賢者はどちらを採用するか悩みどころ。尚、「眠り」を100%防ぐ筈のめざましリングは、あやしいひとみを防げない事に注意。 イデアラゴンと同じようにマホカンタ&におうだちでの対処は、眠りを完全無効化できない為に危険。いてつくはどうや、装備品で防げない瞳が怪しく光るなどで簡単に突破される。ディバインスペルによる被ダメの上昇がある為、マジックバリアで被ダメを落とす方が無難ではある。ちなみに、マホカンタのかかっているキャラクターには絶対呪文攻撃してこず、全員ミラーシールドを張るといてつくはどうでかき消してくるので、におうだち以外で反射ダメージを狙うのは無駄。 ブラッドナイトが2%で落とすりんねの盾は戦闘中使用するとマジックバリアの効果がある。所持しているなら、その際の回復役はザメハも使える僧侶なら少し楽になる。 魔剣神レパルド HP6600 MP255 攻430 守430 早232 EXP70000炎風雷地闇光100% 氷150% アイテム コンバットアーマー(5%)しょうりのよろい(2%) 幻 眠 死 吸 乱 封 休 毒 痺 攻 守 早 魔 見 成功率(%) 0 0 0 100 0 0 0 0 0 15 15 50 50 5 完全2回行動 通常攻撃、斬り上げ(通常+休み)、さみだれぎり、まじん斬り、テンションバーン、いてつくはどう テンションバーンが非常に厄介。対策としてはロストアタック、ゴールドフィンガー、いてつくはどう。テンションバーンさえどうにかすれば、地図ボスでは楽な部類。 物理攻撃しか来ないので、守備力重視の装備にスクルトをかけておこう。やいばくだきとスクルトで攻撃をほぼ無効化できる。ただしまじん斬りの命中に備え、HPには常に余裕を持った方がいい。斬り上げで回復役が休みになる事もあるので、各自回復手段を用意しておくこと。 破壊神フォロボス HP7000 MP255 攻528 守452 早239 EXP75000炎氷雷地闇100% 風光150% アイテム きんかい(10%)天使のローブ(2%) 幻 眠 死 吸 乱 封 休 毒 痺 攻 守 早 魔 見 成功率(%) 0 25 0 100 0 0 0 0 0 10 25 50 50 5 完全2回行動 通常攻撃、痛恨の一撃、メラゾーマ(暴走)、イオナズン(暴走)、ドルモーア(暴走)、ドルマドン、マホトラ、めいそう、ためる、いてつくはどう アウルートと同じく魔法中心に攻めてくる。マジックバリアを常に維持しておきたいところ。 痛恨の一撃といてつくはどうがあるため、ミラーシールドorマホカンタ+におうだちは割と博打。ハマれば強いのだが。 マホトラでMPを吸われるため、アタッカー用にもMP回復アイテムが必要になる可能性がある。 グレイナル HP7400 MP255 攻478 守478 早252 EXP80000光75% 炎氷風雷地100% 闇200% アイテム:せかいじゅのは(100%) オリハルコン(10%) 竜王の地図(5%) 幻 眠 死 吸 乱 封 休 毒 痺 攻 守 早 魔 見 成功率(%) 25 0 0 100 0 0 0 0 0 10 25 50 50 5 完全3回行動 通常攻撃、あれくるういなずま、ひかりのブレス、若き血潮(攻・守・早25%UP)、超おたけび、いてつくはどう、マダンテ+MP全回復 1.通常攻撃、超おたけび、あれくるういなずま 2.ひかりのブレスorいてつくはどう→いてつくはどう→若き血潮→マダンテ→いてつくはどう→MP全回復 エルギオスと同様どちらかのパターンで行動し、一定確率で他パターンへ移行する。 ひかりのブレスorいてつくはどう~MP全回復までは必ず1セットで行う。 耐性なしだとあれくるういなずま180、ひかりのブレスは220前後、マダンテは280程度食らう。通常攻撃の頻度が高く、超おたけびやあれくるういなずまの頻度は低め。 雷はともかく光属性を軽減する装備が、かなりレアな上に数が少ない。 メタスラ系盾・鎧、天使のローブが数個揃っているとかなり楽が出来る。 回復役はおたけび対策にスーパーリングを必ず装備させておこう。 緊急時の回復用に賢者の石やハッスルダンスを、回復役以外にも持たせておくこと。 パターン2中はいてつくはどう祭りな為、フォースやマジックバリア、フバーハには期待出来ない。 マダンテ前に若き血潮が来るため、相当早い僧侶でも先にマダンテを撃たれる可能性がある。 対策としては全員盾を装備させ、いてつくはどうの次ターンは大防御させる。 最低でもひかりのブレス+大防御でマダンテを喰らっても回復役が死なないHPは確保しておきたい。大体500程。 におうだちさせて誰かを生贄にする手もある。こちらはザオリク等必須なのでメンバーの職やアイテムに注意。 若き血潮を放置するとパターン1へ移った時にしんどいので、ゴールドフィンガーやいてつくはどうを使えるキャラも必要。 行動回数が多いので解除されるまでのターンが短いが、元のステータスが高いためかなり厄介。 竜王の地図を落とすが確率が5%と低いので、欲しい場合は鍛えてから挑む方が賢い選択。 ドルマドンがとても効果的。攻撃魔力やテンションにもよるが、一発につき600~700削り取れる。賢者複数で連発もアリ。テンションバーンを絡めると、グレイナル自身の3回行動が仇となりえらい事に。 古ボス →古ボス攻略を参照 「幻」幻惑:マヌーサ 「眠」眠り:ラリホー 「死」即死:ザキ 「吸」吸収:杖 「乱」混乱:メダパニ 「封」封印:マホトーン 「休」休み 「毒」毒 「痺」麻痺 「攻」攻撃力ダウン 「守」守備力ダウン 「早」素早さダウン 「魔」呪文防御ダウン 「見」見とれる
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1 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2009/08/02(日) 18 57 06 ID CzJRQBvY0 ■発売日:2009年7月11日(土) ■価格:5,980円 ■ジャンル:RPG ■機種:ニンテンドーDS ■プレイ人数:1人 ■DSワイヤレスプレイ対応(2~4人) ■Wi-Fiショッピング・クエスト配信あり ■シナリオ・ゲームデザイン:堀井雄二 ■キャラクターデザイン:鳥山明 ■音楽:すぎやまこういち ■開発:株式会社レベルファイブ 株式会社スクウェア・エニックス ■制作・販売:株式会社スクウェア・エニックス …━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━… 【関連サイト】 ┌公式サイト └─ http //www.dqix.jp/ ┌ドラゴンクエスト公式サイト 天空の大神殿 http //www3.atword.jp/ffdq/?p=1277
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ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー 【どらごんくえすともんすたーず じょーかー】 ジャンル ロールプレイング 対応機種 ニンテンドーDS メディア 1024MbitDSカード 発売元 スクウェア・エニックス 開発元 トーセ 発売日 2006年12月28日 定価 4,800円 廉価版 アルティメットヒッツ2008年10月23日/2,940円 判定 なし ポイント DQ8ベースのDQMモンスターに能力上限あり移動や経験値稼ぎが面倒 ドラゴンクエストシリーズ 概要 特徴・前作からの変更点 評価点 ストーリーについて 賛否両論点 問題点 総評 その後 余談 概要 ポケモン、デジモンなどの育成ゲームビックタイトルと同時期に発売され人気を博した、ドラクエモンスターズ(DQM)シリーズの第4作。 スピンオフであることを強く意識しており、タイトルロゴは通常のドラクエからはかけ離れており、タイトルBGMもお馴染みの『序曲』ではなく、『オープニング・マーチ』なる全く別の曲が使われているがエンディング曲が『序曲』となっている。 七つの島からなるグランプール諸島を舞台に、モンスターマスターとして「バトルGP」と呼ばれる大会に参加することになった主人公の活躍を描く。 前作『キャラバンハート』までとは違い、グラフィックがフル3D化されている。 特徴・前作からの変更点 エンカウント方式の変更。 これまでのモンスターズシリーズではランダムエンカウント方式だったが、本作よりフィールド上に見えているモンスターに触れると戦闘が開始するシンボルエンカウントに変更。DQシリーズ全体で見てもシンボルエンカウント式を本格的に採用した初の作品となっている。 モンスターを連れて行ける数の増加。 戦闘は従来通り3匹のモンスターで行うが、本作より控えの3匹も連れて行ける様になった。 なお、控えのモンスターはドラクエ本編の馬車と同様、移動時に入れ替える事が出来る。 スカウトシステム。 前作までは回復アイテムや肉を使ってモンスターを仲間にしていた。本作では主人公が持つ「スカウトリング」を使う。 スカウトリングの力を仲間モンスターに宿して「スカウトアタック」を使用する事でモンスターを仲間にする。スカウトアタックを仕掛けるモンスターの物理攻撃力が高いほど、仲間にできる確率は高くなる。 配合の復活。 本作では前々作までの配合が復活。また、本作から「4体配合」「配合結果の選択」といった新要素も登場。 前者は特定の祖父母のモンスターの組み合わせからモンスターを生み出す配合で、例えば二代前まで遡った血統が4匹ともスライムだとキングスライムを生み出せる等、強力なモンスターを作ることが出来る。 後者は、これまで配合では1つの組み合わせにつき1種類のモンスターを生み出していたところ、本作より最大3種類から選択できる様になったというもの。 モンスターの能力値に限界値が設定された。詳細は後述の「問題点」にて。 モンスターは直近のナンバリングである『DQVIII』から多く(*1)出演。 『DQVIII』のスキルシステムが採用されており、レベルアップ時に獲得するスキルポイントを割り振って特技を習得させる仕様になった。 モンスター毎にデフォルトで持っているスキルが決まっており、配合で子に受け継がせることも出来る。 Wi-Fi通信対戦である『ジョーカーズGP』というランキングに参加できる。 評価点 3D化によって仲間の行動モーションが見られるようになった。戦闘中はHPとMPのステータスしか映されなかった前作まで(いわゆるドラクエ従来の戦闘形式)より戦闘での迫力が向上した。 モーションのカットは不可能なため、経験値かせぎの時などは少しテンポが良くない。 モンスターに新キャラが多く、ドラゴンやゴーレムなどの人気モンスターも健在。 後述するように色違いが多いという問題点はあるものの、色違いモンスターの武器を変える等して細部のデザインに差異を付けている点は評価出来る。 ルーラ、リレミト(拠点帰還、ダンジョン脱出の魔法)などがコスト無しで無限に使える。これらは主人公の能力として習得でき、しかも序盤で入手可能。 配合時の強制セーブ撤廃。今までは配合時に強制的にセーブが行われたため、モンスターの名前のつけ間違い、親モンスターの選択ミス、などの取り返しがつかなかった。これによって気軽に配合が行えるようになり、試しに配合して産まれたモンスターのステータスが気に入らなかったら、今は配合を見送るといったこともできる。 特技の習得がスキルポイント制になったことで、預かり所に預けっぱなしでも特技を覚えさせられるようになった。 ストーリーについて 今作は神獣と呼ばれる特別なモンスターが主人公の相棒となる。いくつかの形態があり、狼、鳥、猿、龍の4種類に派生。その神獣の導きによって、主人公はモンスターマスター大会の優勝(神獣に必要な宝具が賞品)を目指すことになる。 従来シリーズではモンスター自体に大きな意味は無く、主人公の目的を達成するための手段にすぎなかった。(1作目:姉に会うため大会優勝を目指す。2作目:国を救うアイテムを探す冒険に出る。→モンスターの力が必要)。 今作では逆に主人公が目的を持たず(神獣に出会う前から大会には参加していたが、なぜ参加していたのかは語られない)、相棒のモンスターが物語の核心に深く関わってくるストーリーである。 この相棒は非常にステータスが高く、ステータス限界値でいえばSSランク(魔王などの最強クラスのモンスター)に匹敵する。複雑な配合システムが苦手なプレイヤーでも、とりあえず相棒を強化していけばどうにかなるため、一種の救済処置にもなっている。 賛否両論点 各系統のモンスター数を均等にする為か、過去作から系統が変更されていたり、不自然な系統に分類されているモンスターが目立つ。 特にゾンビ系はカオスな事になっており、明らかにアンデッドではないモンスター(*2)が多数含まれるようになった。 『VIII』のトロデがモンスターとして参戦しているが、何故かスライム系に分類されている。 本作には???系が存在せず、魔王系モンスターが他の系統に割り振られている。 問題点 登場モンスター関連 モンスターズ初の3D作品という事もあってか、本作に登場するモンスターの数は210匹と初代モンスターズの215匹よりも少し減ってしまった。色違いモンスターも過去作と比較して多い。 オリジナルのモンスターも数が少ない上に、大半が既存モンスターの色違いか細部を変えただけのコンパチ。完全に新規グラフィックと言えるのは神獣とラスボスぐらい。ドラクエ8の3Dモデルを流用したようなモンスターも多い。 モンスターのランク毎のステータス格差が激しい。 限界値の弱いモンスターはどれだけ鍛えても限界値の高いモンスターに勝てない。それどころかランクの低いモンスターはストーリーですら最後まで連れ歩くのはやや厳しい。低ランクでHPの伸びにくい種族はレベルが上がってもHPがほとんど上がらず、序盤から厳しい戦いを強いられる。 このためモンスターを育てる自由度が激減し、ジョーカーズGPでのモンスターの面子の固定にも繋がった。 後の作品ではモンスター間の格差が緩和されており、元々のランクが低いモンスターでも配合を繰り返せば強くできるように改善されている。 一部モンスターの性能が壊れている。 そのモンスターと言うのが ゴールデンスライム 。HP以外のステータスが999と最大な上、メタルボディによりダメージを3分の1にすることができる、おまけにほとんどの特技を無効化できる。そのため実質的なHPは3倍に当たる。 唯一の弱点である、HPが低い点も、HPアップSPと言うスキル、さらに守備力アップ3と言ったHPの上限を上げるスキルを持たせれば問題がない 結果このモンスターはスキルによってどんな役割もこなせるため、汎用性が高くその結果このモンスターはオンラインでは必須級クラスのいわゆる 人権キャラ と化した。 入手難易度の高いモンスターが多い モンスターズシリーズでは、入手難易度の高いモンスターがいるのは当たり前であるが、今作ではその割合が異様に高い。難易度が高い理由は主に3つ。 ストーリーが進むと出現モンスターが変わるジェイルのアジトや、ヨッドムア島の存在、確率出現の名も無き島、配信限定など入手機会の限られているモンスターが多い。 それに加え、スカウト率が上がりにくい。 ただでさえレアモンスターの入手が難しいのに、 めぐりあいの扉や卵のシステムがないので、入手難易度に拍車をかけている。 配合可能レベルが10なのは他の作品でも同じものの、レベル上げがしにくいので、必然的に配合するのが大変になってしまった。 全体的にシステムの快適性が低い 主人公の移動速度が走っていても早歩き程度のスピードしか出ておらず、非常に遅い。そのため移動に時間がかかる。 どれくらい遅いかというと、スライムに追いつけず、その辺を歩いている発見するとレベル差に関係なく追跡してくるタイプの雑魚モンスターを振り切って逃げるのが困難なレベル。 最初の島であるノビス島でうろうろしているスライムですらやドラキーですら、レベル差が大きくなって逃げ出すようになると逃亡状態では絶対に追いつけない。 逃亡するモンスターを捕獲やエンカウントがしたければ、歩行不可能な壁に追い込むか、4つ目の祠をクリアした時に入手できるステルス状態で近付かなければストレスフル。 本作は悪路が多く、狭い道にモンスターが闊歩しているケースが多いのだが、この仕様と逃亡率の低さもさることながらこれをなぎ倒していかなければならず、こちらも非常にストレスが溜まる。 ルーラが最後に入ったGピット(*3)にしかワープできない不便な仕様になっており、かなり面倒臭い。 モーターボートの「名も無き島」発見時の仕様 一定確率でこの島を見つけることがあり、発見すると強制上陸させられるのでややテンポが悪い。更に島のレアモンスターは特殊配合の親となることがほぼないためあまり意味がない。 この系統のゲームにつきものの経験値稼ぎがやや面倒臭い。 特に序盤のマップは敵の経験値が低めで、晩成型のモンスターをこの時期に作ってしまうとえらいことになる。 メタルスライムはレガリス島(南部)とモルボンバ島、はぐれメタルはヨッドムア島(ラストダンジョン)にしか出てこない上、出現率も低い。 デオドラン島で「マダムン・ガーデン」というミニゲームに挑戦し制限時間内に一定数以上のスライムを倒すとメタル系のみが登場するフロアに招待してもらえるが、このフロアにいられる時間が非常に短い(150秒と表記されているが、実際は戦闘中も実秒よりも早くカウントダウンされているので、それ以下の秒数しかいられない)。しかも前座ミニゲームに登場するスライムはアストロンを使う所謂「簡悔」な厄介なスライムもおり、最悪の場合このミッションで時間切れになる羽目になる。また倒すスライムの数は挑戦するごとにだんだん増えてゆき、スライムが3体ではなく2体しかエンカウントしないエリアもあるので、「どこが必ず3体出るか」「無駄なく3体倒せるのはどこか」という事前のリサーチが必要。 本作では戦闘に参加するモンスターの数で獲得経験値が割り振られるため、数を減らして経験値を集中させるという工夫は可能。 配合解禁直後の地域で急に敵が強くなる。 それ自体はシリーズの他作品でも見られる傾向だが、本作の場合はそれが極端。先述したHPの伸びにくい種族の場合、雑魚敵の攻撃1~2発で倒されることもザラ。 強くてもその分報酬が多かったり、スカウトすれば即戦力になるのであれば大きな問題点にはならないのだが、前述の通り獲得経験値は少なめに設定されている上、敵の時だけステータスが嵩増しされており、敵の時は強いのに仲間にしても大して強くないモンスターがやたら多い。 例を挙げると、配合解禁直後の地域に出現するエビルドライブは敵の時は高い攻撃力からのカウンターを行うが、仲間にすると攻撃力が非常に低く、序盤の即戦力を期待してスカウトすると拍子抜けする事請け合い。 後の作品でも野生モンスターは本来のステータスよりやや強い仕様になっているが、本作ほど極端ではない。 ライバルマスターが強すぎる バトルGPが開始するとGPの選手が各地をうろつき出すようになるのだが、 どの時期においてもこちらの最も高いステータス、レベルを参照してくるので非常に火力が高く死ねる。 どれくらい強いかというと、守備力999の状態のモンスターに平然と貫通ダメージを与えてくることがあるほど。これらの補正は序盤でも関係なく、エンドコンテンツ級のカンストレベルモンスターでも即死級のダメージを受けるという事態も起きうる。 相手が使っている時は各ステータスが補正のために上限値を超過している可能性すらあるが、スカウトしてもモンスターごとの上限値を超えず、対峙した時ほどさほどステータスが高くないため、ほとんどのケースで奪った所で割に合わない。 しかしED後は入手困難なオーシャンクローやワニバーン、メタルキングなどのレアモンスターを繰り出してくるマスターもいるので、これらは十分にスカウトアタックをしかけるメリットがある。 追い打ちをかけるように彼らは雑魚モンスター同様に「回りかこむ」上にスカウトアタックでパーセンテージが貯まる量も低いので、「形成が悪くなったら逃げる」という手段をとりがたい。 開発中の設定のままな箇所がある 敵対時のエスタークやライバルマスターのかくとうパンサーはテンションを溜めるが、本作ではスキルでテンションアップを覚えることはない。 したがって、彼らが味方になってもテンションを溜めることはできない。 本作から野生モンスターを倒すとゴールドを落とすようになったが、どういう訳かダースウルフェンのみゴールドを落とさない。 スタンバイの存在意義 メインとして連れ歩くことが出来るモンスターは3匹までだが、その他に3体までのモンスターを「スタンバイ」として設定することが出来る。 最大6体のモンスターを必要に応じて入れ替えて冒険をすることが出来るのだが、入れ替えはフィールド上に限られ、戦闘中に行うことは出来ない。 メインの3体のモンスターが全滅したらスタンバイのモンスター達が飛び出すということもない。活用は道中の回復役や育成目当て等に限られる。 続編の「2」からは戦闘中でもメインのモンスター達をスタンバイと自由に入れ替えられるようになった。 ジョーカーズGP大会の順位付けが適当。 順位はモンスターの能力値と習得しているスキルによって決定されている。 前述の通りモンスターごとに限界能力値が決まっているため、能力の高いモンスターで固めれば高順位が取れる。 スキルも生成が大変なものほど高いポイントになるため、生成が簡単で実用性の高いスキルを付けていると順位が下がる。 これらの方法でランキング上位に位置するモンスターは弱くはないのだが、実際は下位のチームのほうが戦うと強いことがしばしばある。 期間限定でしか入手できないモンスターがいる。 全国に設置されている『DSステーション』で期間限定で『レオパルド』、『レティス』、『トロデ』が配信されたのだが、これらのモンスターを入手し損ねた人への救済措置がない。 特にトロデはゲームの発売から8ヶ月も経過してから配信されたため(レオパルドとレティスは2、3ヶ月で配信された)、入手出来ない人も多かった。 このうちレティスとトロデは専用のスキルが、レオパルドとレティスにはこれらを利用してしか作れないモンスターがいるため、必然的にコンプできなくなってしまう。 後にアルティメットヒッツ版を発売し、ゲーム中でデータごとに1体しか手に入らないキャプテン・クロウのようにGPの景品として救済措置も取れるのに行わなかった。 クリア後の隠しダンジョンなどが存在しない。 一応スラム街の開かずの扉から入れる秘密の研究所でエスタークと戦えるがそれだけである。 ストーリー・キャラクター関連 作中で主人公が参加する大会の予選通過条件について 予選の競技は「各地を巡って『マデュライト』という宝石を10個集める」というものであり、マデュライト集めが本作のストーリーの大半を占めている。マデュライトは全部で11個以上存在し、全ての島のボスを倒さなくても10個集まるようになっているのだが、10個集めていても全てのボスを倒していないと 「クリアしていないダンジョンがある」という理由で 予選を通過させて貰えない。 各島のボスを全て倒さないとストーリー展開に不都合が生じてしまう為の措置と思われるが、予選通過の条件には含まれていないはずなので違和感がある。 予選通過自体は全てのボスを倒さなくても出来るようにして「決勝まで時間があるので、まだ行っていない所に行ってみてはどうか」と促す形式ではダメだったのだろうか? 少女モンスターマスター「アロマ」についての問題点 + ネタバレ注意 ストーリー内で定期的に登場しては主人公に「負け犬」「早くそのモンスターを渡せ」などの嫌なセリフを投げつけてくるため、プレイヤーからの印象が非常に悪い。 彼女はモンスターを「モノ」として扱い、主人公の相棒を終始「自分が先に見つけたのだから、自分のモンスターだ」と主張。さらに、大会決勝では主人公のモンスターを蹴り飛ばすなどの酷い扱いを見せる。その行為により「マスターが攻撃に加わった」として失格処分を下されるものの、彼女のモンスターに対する扱い自体を咎める人物は一切おらず、そもそも問題のある行動として扱われていない。他のドラクエシリーズと同じく今作にも人の言葉を喋るモンスターは存在し、自我をもった存在である。この手の育成ゲームで「モンスター=『人間の友』」として描かれることが定番であることを踏まえると、アロマの行動は悪役に近い。 悪い意味で存在感のあるキャラだが、本編中に戦う(こらしめる)ことはできない。クリア後に特定の条件を満たすことで戦える隠しキャラ扱い。 発売当時の2006年はツンデレキャラがブームになった時代なので、恐らく彼女はそれに属するヒロインのような存在として想定したキャラと思われる。しかし作中ではイマイチ扱いきれておらず、大多数のプレイヤーから不快な印象を与えてしまった。 総評 モンスターを育てる事そのものが目的と言っても過言ではないDQMシリーズ作品だが、本作は育成における快適性の面でかなり難がある。またパラメータ上限が設定されたため、お気に入りのモンスターをずっと連れ歩き大会でいい成績を取らせるような遊び方も難しい。 普通のRPGとして見た場合も、ストーリー攻略は難なく進み隠しダンジョンも無く、育成のモチベーションを支える要素が通信対戦頼みという欠点がある。 シンプルなポリゴンながらそれぞれ個性豊かに動くモンスターたちのグラフィックは、携帯機ながら見栄えのする出来で評判が良く、デザイン人気の高いDQモンスターをメインに据えた育成ものRPGとして、気軽に楽しめる作品ではある。しかし、遊び方の幅があまり広くないため、「長く遊べる設計のゲーム」にしては比較的早く飽きが来てしまうだろう。 前作の『キャラバンハート』よりも売れはしたが、いまひとつ評価は振るわない結果となっている。 一方、本作から一新されたシステム群は続編やリメイク作にも採用されており、DQMシリーズにおけるターニングポイントとなった作品と言えるだろう。 その後 2010年4月28日に続編である『ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー2』が発売。 Wi-Fi通信に新要素追加、仕様の見直し、モンスター数の増強などが見られる。 余談 ジョーカーズGPは続編のプロフェッショナル版の発売日と同時に終了しており、現在参加しようとすると、「長らくのご利用ありがとうございました」というメッセージと共にエラー音として DQシリーズの呪いの装備の音が流れる というドッキリがある。
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ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて 出版社 集英社 スクウェア・エニックス スクウェア・エニックス 出版年月 2017年7月 2017年8月 2017年10月 ISBN 978-4-08-779758-9 978-4-7575-5314-9 978-4-7575-5432-0 税込価格 1,320円 1,760円 1,540円 ゲーム概要 2017年7月29日発売。ハードはPS4/3DS。
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(1)セントシュタイン城下町の宿屋で、カウンターの裏側からリッカに話し、クエストを受ける ※ある程度ストーリーが進行した状態でないと、クエストを受けられないようです ※クエストNo.123(下記)もクリアしていないとクエストを受けられないようです (2)隣にいるルイーダに話す (3)カルバドの集落で、北西にあるテントで元族長のラボルチュと会話 ※事前にダダマルダ山でのイベントを見ていない場合は、族長たちがテントにいない。 その場合は先にダダマルダ山にある墓へ行くこと。 (4)夜にカルバドの集落の中央付近でミロの幽霊に話す (5)ルーラを使わずにジャーホジ地方の東部にある墓を調べ、「友情のペンダント」を入手 ※集落から南東へ進み、ヤハーン湿地にある船で大陸を半周して最北部のジャーホジ地方へ行きます。 ※マップもご覧ください(ジャーホジはダダマルダの北にあり、船で北側から上陸します) (6)再びカウンター裏からルイーダに話しかけると、ルイーダが仲間になる ※コメントでの情報もおねがいしています 名前 コメント yhygujhjju -- fyyyhggfvbthtb (2011-09-21 10 49 15) ルイーダのヒミツの道具?のあるところ教えてください -- かいち (2011-03-25 18 54 54) すごーい -- ちか (2011-02-17 11 12 41) まず、ルイ-ダからクエをうけ、よるに、ミロのれいと話してミロのはかまでいく。(ふねいがいは、いったらいけない)はかについたら、はかをしらべて、ペンダントを入手して、ルイ-ダにわたすと、ルイ-ダが、げんきになって、クエクリアです。 -- かなと (2010-11-30 23 04 28) まず、ルイ-ダからクエをうけつぎにラボチュたちとはなして夜にミミ(ルイ-ダのとも) -- かなと (2010-11-30 22 56 45) ルイーダ 仲間にする! -- 星空の守り人 (2010-06-27 18 09 47) 楽しいな -- フワーォ (2010-05-30 15 29 20) コードフリークがあれば何でもできる -- くにっち (2010-04-08 18 32 24) えっほんと -- 蕗谷翔 (2010-02-21 12 50 44) へええええええええええ -- てんし (2009-11-08 19 38 28) この世界のドコかにある赤い立札どこにあるのか教えて下さい? -- あかめ (2009-10-19 05 14 42) てゆーかーーーオ-ブ簡単にげっとすることおしえてーーーーーーーーーーー -- タイチ (2009-10-13 21 05 37) できたぁ!ルーダはセントシュタインの宿に居る。 -- 胡桃 (2009-10-11 15 03 12) できた! -- gyfgdれsftyぐty (2009-10-10 09 38 30) なわけなぃかぁwwww -- 愛瑠 (2009-09-23 10 37 08) 皆さんもがんばってねwってもう終わったかな?? -- 愛瑠 (2009-09-23 10 36 44) わぁぃ♪ルイーダ仲間♪かぁいぃ❤ -- 愛瑠 (2009-09-23 10 35 32) どうやったら配信クエストを取れるんですか -- くえ (2009-09-22 08 03 29) あああああああああああああああああああ -- ごd (2009-09-22 08 01 33) かなり助かりました? -- むね (2009-09-18 07 43 50) じゅgyftytふgふgytfyぐいgyftjふhgyfhgtdtyftd -- 名無しさん (2009-09-14 20 58 34) マジ -- あさっさ (2009-09-12 20 01 00) ありがとう、助かりました。(^a^) -- m (2009-09-03 17 54 44) わまやたにあなかたあ -- あ (2009-08-31 17 52 08) ルイーダはどこにいますか -- なた (2009-08-29 18 56 45) 参考になりました。ありがとうございます! -- 宮城県 (2009-08-20 16 02 32) ありがとう -- あいうえお (2009-08-20 11 02 22) k -- う (2009-08-20 11 01 21) 知るか -- 32 (2009-08-20 08 51 31) フォロボシータについて EXP:45550 G :5000 おとすアイテム:ちからのルビー 主な生息地:てんのはこぶね 解説:別の宇宙から あらわれた おそろしい はかいの女神。指いっぽんで 大陸を 灰に してしまうという。 -- 焼きそば (2009-08-19 23 04 22) プラチナキングどこにいる〜?まじ見つかんねー -- 焼きそば (2009-08-19 22 56 35) 天の箱船にボスでるの知ってた?フォロボシータっつーでぶがでるど。(クエストNo.150 世界滅亡!?) -- 焼きそば (2009-08-19 22 51 42) 族長のテント近くの階段付近らしい。(夜) -- 焼きそば (2009-08-19 22 47 06) ミロどこにいるの -- ドラクエ (2009-08-09 20 24 03)
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SFC版(オーブ増殖禁止) タイム プレイヤー 達成日 記録サイト 備考 2 43 59 せとぐち 2011年2月3日 ニコ生 勇者怠け者 2 45 55 Squika 2010年11月13日 ニコ生 勇者豪傑 2 46 28 hiro 2010年9月20日 ニコ生 勇者豪傑 2 46 48 ふな 2010年10月21日 ニコ生 勇者怠け者 2 48 30 bnd 2010年11月9日 Peercast 勇者豪傑 2 48 36 ぺけぽこ 2010年10月31日 ニコ生 勇者怠け者 2 50 11 ガーネット 2010年7月18日 ニコニコ動画 勇者豪傑 2 50 26 セクシーギャル 2010年8月21日 なん実 勇者豪傑 2 50 48 るこっく 2010年12月21日 ニコ生 勇者豪傑 2 52 33 のし 2010年11月25日 ニコ生 勇者豪傑 2 52 36 swallow 2011年2月3日 ニコ生 勇者怠け者 2 52 41 hina 2011年1月20日 ニコ生 勇者怠け者 2 53 05 れたす 2010年7月22日 ニコ生 勇者女怠け者 僧侶チャート 2 53 16 ユウリ 2010年12月7日 ニコ生 勇者豪傑 2 54 32 どら 2011年1月31日 ニコ生 勇者豪傑 2 54 45 ナナカ 2011年1月29日 ニコ生 勇者豪傑 2 55 11 rai 2010年12月29日 ニコ生 勇者怠け者 ガルナ先 2 55 20 めも 2010年12月3日 Peercast 勇者豪傑 2 55 46 スーパーリンペイ 2010年7月30日 ニコ生 勇者豪傑 2 55 50 陽向 2010年10月16日 Livetube 勇者豪傑 2 55 51 patokichi 2010年12月5日 ニコ生 勇者豪傑 2 55 58 裏龍 2010年12月26日 ニコ生 勇者セクシーギャル 魔盗賊チャート 2 56 10 箱割れ 2010年8月21日 なん実 勇者? 2 57 09 ゆう~ 2010年10月31日 ニコ生 勇者豪傑 2 57 13 580 2009年10月25日 なん実 勇者? 2 57 19 ビッグバード 2010年6月4日 ニコ生 勇者怠け者 2 57 22 よしお 2010年10月7日 ニコ生 勇者豪傑 メンテ中のため途中からstickam 2 57 38 mizuha 2010年11月1日 ニコ生 勇者豪傑 2 57 44 螺子 2010年4月15日 ニコ生 勇者豪傑 2 57 48 ねこまっしぐら 2010年10月11日 ニコ生 勇者豪傑 2 57 53 ほりえっこ 2010年8月9日 ニコ生 勇者怠け者 2 58 07 のち 2010年8月9日 ニコ生 勇者怠け者 2 58 36 元ハンサム 2010年12月18日 なん実 勇者? 2 58 48 ジャスコ 201年1月12日 Peercast 勇者? 2 59 02 じゃがバタ 2010年12月7日 ニコ生 勇者怠け者 2 59 17 doragu 2011年1月2日 ニコ生 勇者? 2 59 24 ランダムネス 2011年1月24日 Livetube 勇者? 2 59 25 秋空 2011年1月28日 ニコ生 勇者怠け者 3 00 01 rumina 2010年12月17日 ニコ生 勇者怠け者
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SFC版(マヌーサ・ザラキ、世界樹の葉増殖、満月の塔ワープ技禁止) プレイヤー タイム 達成日 備考 ぺけぽこ 3 26 19 2011年9月2日 はぐれ2匹 あれっくす 3 37 04 2011年8月28日 はぐれ1匹 KID 3 37 47 2010年12月9日 はぐれ2匹 RAI 3 38 18 2010年9月7日 はぐれ2匹 よしお 3 41 52 2011年2月25日 はぐれ2匹 夢幻斎 3 43 13 2011年5月1日 はぐれ3匹 リトラブ 3 45 17 2010年7月27日 はぐれ3匹 顔面マサラタウン 3 45 43 2011年8月20日 はぐれ2匹 喜三郎 3 47 04 2011年7月2日 はぐれ1匹 れたす 3 47 42 2010年5月8日 はぐれ1匹 螺子 3 49 29 2010年7月22日 はぐれ3匹 サキ水 3 52 39 2010年10月23日 はぐれ3匹 錬金無し ふな 3 52 56 2011年2月15日 はぐれ1匹 いちご 3 53 12 2011年5月14日 はぐれ1匹 にけ@ADA 3 56 11 2010年10月31日 はぐれ1匹 練金無し 第2回DQ2RTA大会 アロン 3 56 26 2010年10月19日 はぐれ2匹 錬金無し ふなは俺の嫁 3 56 41 2011年5月11日 はぐれ1匹 nyasu(にゃーす) 3 58 50 2011年4月17日 はぐれ1匹 もりぞー 3 59 17 2011年8月28日 はぐれ0匹 てるあらい 4 03 39 2011年8月27日 はぐれ1匹 御茶麒麟 4 08 35 2011年6月18日 はぐれ1匹 ビッグバード 4 09 04 2010年10月31日 はぐれ1匹 錬金無し 第2回DQ2RTA大会 Allegro 4 09 20 2011年8月30日 はぐれ0匹 コバ 4 13 45 2011年8月10日 はぐれ1匹 lawf 4 14 13 2010年1月27日 patokichi 4 14 34 2011年2月1日 はぐれ1匹 のし 4 15 29 2011年7月10日 はぐれ2匹 hina 4 15 31 2011年2月9日 はぐれ2匹 のすけ 4 15 58 2011年8月27日 はぐれ1匹 アー論 4 18 16 2011年9月22日 はぐれ1匹 ろり大佐 4 17 11 2010年8月3日 はぐれ1匹 doran 4 22 10 2010年12月10日 はぐれ2匹 ¥カイジ 4 23 38 2010年9月4日 はぐれ1匹 aminoshiki 4 26 13 2011年6月18日 はぐれ0匹 第8回RTA駅伝大会運営計測記録 ゆきぐに 4 37 43 2010年5月6日 はぐれ2匹 alfo 4 43 16 2010年10月30日 はぐれ1匹 錬金無し 第2回DQ2RTA大会 イリス@ゆのはなR 4 45 10 2010年10月31日 はぐれ0匹 錬金無し 第2回DQ2RTA大会 スーパーリンペイ 4 45 47 2011年3月19日 はぐれ0匹 ダイスケ 4 46 06 2011年2月26日 はぐれ2匹 RTA大会記録 ドルフィン 4 46 54 2011年6月16日 はぐれ1匹 コズロフ 4 47 02 2011年5月7日 はぐれ2匹 夕焼け 4 49 00 2010年6月11日 はぐれ0匹 企業紳士 4 49 50 2010年1月30日 はぐれ0匹 ロトリレーRTA個人メドレー大会記録 もりさき 4 50 36 2010年6月20日 はぐれ0匹 ちっく 4 52 10 2010年6月12日 はぐれ1匹 しお 4 52 35 2010年9月5日 はぐれ1匹 ゆきか 4 54 34 2011年6月9日 はぐれ0匹 CLITH 4 55 35 2009年12月5日 第2回RTA駅伝大会運営計測記録 taka_o_a 4 58 57 2010年6月14日 はぐれ1匹 パビリゴケ 4 59 26 2011年1月5日 はぐれ1匹 ライズ(嫁) 5 08 38 2010年5月19日 はぐれ2匹 オーリン 5 12 02 2011年9月9日 はぐれ2匹 のーなめす 5 17 26 2011年9月11日 はぐれ0匹 とりにく 5 35 00 2011年8月13日 はぐれ1匹 フォボス 5 37 34 2010年10月30日 はぐれ1匹 練金無し 第2回DQ2RTA大会 しばちゅう 5 43 28 2011年1月11日 はぐれ1匹 宝馬 5 43 36 2011年4月02日 はぐれ0匹 めし太郎 5 48 02 2010年6月6日 はぐれ2匹 FC版 プレイヤー タイム 達成日 備考 aeuler 5 18 58 2011年8月1日 はかぶさ技、いかずちの杖増殖、水の羽衣2着、同一宝箱複数取り使用 waiwai 5 40 36 2011年9月4日 はかぶさ技、いかずちの杖増殖、水の羽衣2着、同一宝箱複数取り使用 コールちゃん 5 43 07 2011年6月13日 はかぶさ技、いかずちの杖増殖、水の羽衣2着、同一宝箱複数取り使用 クリムゾン 5 50 36 2011年9月10日 はかぶさ技、いかずちの杖増殖、水の羽衣2着、同一宝箱複数取り使用 パス〒ル 6 07 01 2011年8月27日 はかぶさ技、いかずちの杖増殖、水の羽衣2着、同一宝箱複数取り使用 めし太郎 6 58 29 2010年3月6日 はかぶさ技、いかづちの杖増殖、水の羽衣2着、同一宝箱複数取り使用
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SFC版(マヌーサ、ザラキ、世界樹の葉増殖、満月の塔ワープ技禁止) タイム プレイヤー 達成日 記録サイト レコード 備考 3 16 00 まひる 2010年12月26日 ニコ生 ニコ生記録 はぐれ3匹 3 37 47 KID 2010年12月9日 ニコ生 はぐれ2匹 3 38 18 RAI 2010年9月7日 ニコ生 はぐれ2匹 3 45 17 リトラブ 2010年7月27日 ニコ生 はぐれ3匹 3 47 42 れたす 2010年5月8日 ニコ生 はぐれ1匹 3 49 29 螺子 2010年7月22日 ニコ生 はぐれ3匹 枠取り中はUstでプレイ 3 52 39 サキ水 2010年10月23日 ニコ生 はぐれ3匹 錬金無し 3 52 48 夢幻斎 2010年12月31日 ニコ生 はぐれ1匹 3 54 45 よしお 2010年11月18日 ニコ生 はぐれ1匹
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組曲 『ロトロト動画』 DQ3の僧侶の日記があった 組曲 『ロトロト動画』 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1060205 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1252223 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1648570 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2055151 DQ3の僧侶の日記があった http //www.nicovideo.jp/watch/sm2107825